今を考えよう

もうすぐ苦労のない世界が来るらしい

私達の苦労の原因



欲の深い、アメリカの12人のクズ共が宇宙人に甘い言葉で騙されて契約した。それが悪夢の始まりだったのです。その組織を【mj-12】と呼んでいます。


時は1954年、善良な訪問者【銀河連合】と悪意のある訪問者【グレイ種族】がほぼ同じころにアメリカ政府を訪れて、善良な訪問者は地球の平和をメインテーマとして提案したのですが、悪意のある訪問者はアメリカ合衆国に対する科学的な技術提供がメインだった。


欲の深い地球人12名は、アメリカを世界でも突出した軍事大国にしてソ連との競争に勝つためと私利私欲のために、大統領の居ないところで、悪意のある訪問者と勝手に契約をしてしまったのです。大統領は善意の訪問者と契約する予定だったそうですが、あとから覆すことは出来ませんでした。


しかし悪意ある訪問者というのは地球人を騙すために派遣された者であって、そのあとにはもっと邪悪な連中が地球にやって来たのです。そして契約書には技術提供の代わりに人を拉致しても良いという項目があり、彼らはいろんな目的で人類を大量に誘拐し、殺していったのです。それは他の天体においても彼らの常套手段だったのですが【mj―12】は知らなかった。


それが今まで続いていたのですが、今まで何度かやめさせようという試みがありました。しかしケネディ暗殺事件や9.11のように失敗したのです。そして2016年のトランプ大統領になってから、悪意のある訪問者に対する積極的な排除が始まったのです。


もちろん地球を内外ともに守っている善意の訪問者と共に、邪悪な連中は排除、粛清されたので今は解決に向かっているところです。そして二度と失敗を繰り返さないために大量覚醒を待っているのです。