皆さんは、【世界の人口のほんの一部の人がほとんどのおカネを握っている】という言葉を聞いたことがあると思います。この金持ちが銀行を作って、おカネを印刷して世界にばらまき、自分達だけが贅沢を独占出来る世の中を作ってきたんです。

何でもかんでも税金という名目で私たちからカネを巻き上げているのもこの連中なんですが、誰か警察か裁判所に行って税金を取られたと訴えたことがありますか？そんなこと出来ませんよね。みんな仲間ですから、訴えてもダメです。

私たちが不満を訴えることが出来ないように、社会のシステムを作り上げたのが、世界のほとんどのおカネを持っている人たちなんです。これらのおカネは私たちを騙して取ったおカネだということで、没収しよう、そして私たちが紙幣を印刷出来るようにしようというのが今回の改革なんです。

それには紙幣を何枚印刷するのかという枚数を決めなければなりません。そこで今、世界中にある金や銀などの資産と同じ金額を印刷して、それを世界中の人たちが平等に使えるようにしようというのが目的なんです。そしてそれはもうすぐ成功します。すべてのおカネが地球市民の物になります。

ただし、この紙幣や貨幣を使うのはほんの少しの間で、当面はスマホで払っても現金でもいいのだろうと思いますが、いずれは皆がスマホで払うようになるらしいです。その時の操作はそれほど難しくはないと思いますが、いずれそうなるということを、特に高齢の方はイメージしておいてください。