今を考えよう

もうすぐ苦労のない世界が来るらしい

予言

昭和19年9月には予言されているから計画はあったのかもしれない。


日月神示 地(クニ)つ巻、16帖。

今に病神の仕組みにかかりている臣民、苦しむとき近付いたぞ。病流行るぞ、この病は見当とれん病ぞ。病になりていても人も分からねば、われも分からん病ぞ。


   日月の巻 第4帖

戦済んでも後の紛糾なかなか済まんぞ。人民いよいよ苦しくなるぞ。


   日月の巻 第6帖

今の経済はものを殺す悪の経済。神の国はものを生む経済。今の政治はものをこわす政治。神の政治はものを与える政治。一度は何もかも天地に引き上げ、次の世の種だけは地に埋めておかねばならん。種は百姓に与えてあるぞ。


        第13帖

人間心で急ぐでないぞ、我が出てくるとしくじるから、我と分からん我があるから、今度はしくじることは出来んから、ここという時には神が力つけるから急ぐでないぞ。身魂磨き第一ぞ。


        第19帖

今のやり方が間違っているから洗濯せよ、掃除せよと言っている。これまでのやり方をそっくり改めること。


他にもいろいろな表現がなされています。どの程度現実になるのかは不明ですが、参考にはなるでしょう。


江戸には人が住めないような日が一度は来る。江戸が元のすすき原になるときが近付いた。

多くの人が改心して多くが覚醒すれば、良い御代になる。またたきの間に天地がひっくり返る。

カネは必要なくなる、要るのは今しばらくの間。いつも剣の下にいる気持ち、口で食べるものばかりで生きているのではない。


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