今を考えよう

もうすぐ苦労のない世界が来るらしい

緊急放送やNESARA/GESARAの公表自体はそれほど重要ではない。


最近では地球改革そのものに対する期待感よりも改革を公表することの方に期待をしてる人が多いようですが、既に庶民の命は救われているわけですから、取り敢えず最低限度のタスクは達成していますが、人類を救済するには生活資金の支給や医療改革が必要です。


EBSやGESARAは公表されなくても、【世界経済安全保障】などが推進されて、法改正で税制が廃止になり、続いて国税庁や税務署が廃止になり、更には政治、経済、宗教等大きな転換が実施されます。これを考えると未だに改革に気がついていない人がEBS等で知ったときに、あまりにも人数が多いとパニックになる危険があります。


そうするとなるべく多くの人が覚醒してからということになるでしょうから、徐々にではあってもデクラスを続けて人々の覚醒を促すことにしているのではないでしょうか?【緊急放送は無いに決まってる】【GESARAの発表は無い】等という情報もありますから、改革当事者からは一般への発信ではなくて、数年前から発信されている【ディープステート】の出方を挑発するような発言ではないでしょうか?


3年以上も前からこういった発言を真に受けてEBSの日取りの発信や投稿をする人が多く、情報を受ける方もこれを信じています。それに備蓄についても本当に必要なのでしょうか?ホワイトハットとしても別に一般への公表など重要視はしていないようで、生活資金についても発表よりは実際に水面下で実施すればいいと思っているような雰囲気も感じます。確かに今の地球では【おカネ】が必要なことには変わり無いですが、その資金をディープステートに取られては元も子もないですからね。


最も理想的なのは紙幣やコインを使わなくなってから、スマホのみの決済、それもQFSを介して支払いをするようになってから資金を支給するのが妥当でしょうが、それでは生活困窮者とのバランスが取れないので、着地点を考えながらということでしょうか?


先ずは市中の銀行が無くなってから、ディープステートの仲間の【ネガティブなエイリアン】の動向も気になりますが、大方の予想ではかなり解決しているように思います。しかしホワイトハットの発信内容次第では【ネガティブエイリアン】が行動する可能性もありますからEBS、GESARA、medbed等を早くしてほしいという投稿も目立ちますがここまで来て、そう短絡的な判断は危険が伴うかもしれません。


宇宙は気が長いですが、やるときは速いと聞いています。まして地球が5次元に上昇すれば更に加速するでしょうから、まだその時期ではないかもしれません。緊急放送が開始されたとしても、その放送を見て初めて改革を知った人をどうやってケアするのか?ヒーラーの量もレベルもまだ追い付いていないのではないでしょうか?


万全の態勢、万全の注意を怠ったままで次に進むのは過去の轍を踏むのではないかとの危惧を持っているからこそ、時間をかけているのだろうと思いたい。