最近、QFS【量子金融】なんてあり得ないという意見もありますが、なぜ今になって急にこのような発言が出てくるのかが分からない。ＤＳではなくても生来豊かな暮らしを続けていたり、経営がうまく行って儲けている人などは今のままがいいのだろうから当然革命には反対するでしょう。そういう人がいよいよ追い詰められて投稿したのか、それとも本当にそう思っているのかは分からない。

更には日本国内で暮らしていて強制送還の可能性がある人なども同じように革命には反対するでしょう。実際にプラカードを持ったデモも行われているようです。しかしこれは良い人悪い人関係なく違法行為で日本に在住しているわけですから、デモをする権利もないはずです。アメリカでも人道的という言葉が良く使われるが、違法行為を人道的という言葉にすり変えると【やってしまえばそれまで】になってしまう。

真実を曲げようとする人や他の人の意見を自分の意見であるかのように掲載する人もいるけど、そういうのはいずれ破綻するでしょう。フラットアースのように何が真実か分からない場合は僅かな表現の違いで確信が揺らいでしまうことがあります。それにこれだけ多くのUFOがどこから来るのかと思いませんか？

科学的な根拠は私には分かりませんが、天蓋があれば入ってこられないはずですよね？それともどこかにポータルがあってテレポート出来れば天蓋を抜けられるのでしょうか？しかし直径が数kmもあるような母船が南極のトンネルを通るとも思えないから地球が球形であれば違和感はないんですけどね。それに昔から言われている地球と月の間には人類が通ることの出来ない障害、放射線のようなものがあるという話も納得が出来ます。今のところ自分には確証がありません

地球がフラットで天蓋があるので宇宙に出られないとかロケットが天蓋に当たって壊れたとか言われればそうかなと思うし、他の惑星が丸くて恒星は遥か何光年とか言われると地球もやはり丸いのかとも思えるし、月や火星の話は2020年頃から基地がレプティリアンに襲われて全滅したとか、数万人が無惨な目に遭ったとか聞いたことがあるので基地の話や戦闘の話は真実だろうと思います。

何の本かはお分かりいただけると思いますが、内容については自分が知っていることとの整合性は取れており、間違いがあるとは思えませんが、右開きが左になったり、縦書きが横書きになったり、翻訳者が変わったことも理由の説明がないので違和感があり本の購入意欲自体は無くなりました。

宇宙人と地球人類との関係については、私たちには予備知識というものがほとんど無いので、真偽の判断は難しいですが、それでもエリア５１や巨人伝説、グレイの溺死体などは辛うじて記憶しており、ここでも食い違いはありません。

真実かどうか分からない情報で悩むよりは楽しく暮らした方がいいということで、このような世界の革命に興味を示さない人が多いようですが、いろいろな情報を得て、考えて、自分の声と向き合うことで人は進化するのではないでしょうか？

自分は今、あまり確証が持てない事項も含めて考えながら、革命の進捗を見守っているところです。何事も今のままでは意味がないですからね・・。