政治家や芸能人など本人が存在していると思っている人が多いのでそういう側の気持ちになって話しますが、政府の政策について岸田、河野などが何をやってもほとんど反対の意思表示が出て来ませんね。ニュースを見て批判はしているのだろうと思うがあまり違和感も緊張感も感じていないのでしょうか？

今、世界で行われている革命のついても感じていないようだし、自分自身の健康についても興味があるのか無いのか、相変わらずコンビニやファストフードの店舗は賑わっているし、スーパーの惣菜も売れているようです。一方覚醒している人の側から見れば、すべて劇場だと分かっているので政府への抗議や反対の意思表示も無くて当然でしょう。それよりもいつ解決するのかと言う方に重きを置いています。

気が付いかない人が多いため、大企業が生産する怪しげな薬品漬けの食品も結構売り上げが多い。20%の気付いた人がボイコットしても、それ以外の人たちの消費が続くと企業側は将来どうなるか分かっているはずですから、今のうちに売って儲けようと、以前以上に躍起になるでしょう。それがコオロギに現れているのだと思います。

トランプ革命によって将来が危ぶまれているとは言っても、元々日本人を殺そうとしたディープステートの仲間ですから、地獄への道連れではないけれど、乾坤一擲の大博奕に打って出る可能性もあるのです。

敵は逃げに入っています。逃げる敵に対しては後ろから追い討ちをかけなければならないのですが、革命実行者と一般市民が協力しなければならないのですが何と言っても覚醒者が少ないのです。覚醒イベントがいつになるか、一般の者はいつになるか分からないし、その機会は無いかもしれないメドベッドよりも、とにかく覚醒者を増やすことに集中していただきたいと切に願っているところです。