今を考えよう

もうすぐ苦労のない世界が来るらしい

自衛隊へり



世の中にはいろいろな駆け引きがあり、KAZU1から不可解な事故が続きますが、nesaragesaraの公表や、緊急放送などを始めるためには、いろいろな制約があります。世界中が緊張感に包まれ、人類が危機的状況になり、さらには覚醒者が増加しないと発表出来ません。


それで今、故意に緊張状態を作り出すためにWW3【第三次世界大戦】を引き起こしています。ヘリコプターは本当に落ちたのか誰かが亡くなったのか、それが自衛隊員の処刑を知らせるために発表した嘘かもしれませんし、同じ海域にあらかじめ要らなくなった部品でも落としてあったのでは無いでしょうか。KAZU1の時に違う船が引き上げられたところを見ると、沈没は作り話かもしれません。


功績のあった人であっても後に、敵の懐柔策で寝返ってしまうこともあります。暗殺されるのでやむなくそうなることもあるのですが、罪を侵したり作戦に重大な失敗を侵したりしたときに社会の混乱を防ぐため、本人の名誉を守ったまま処刑はするが一般には病気や事故で死んだことにする【ロンメル死】ではないでしょうか。


トランプ大統領に代表される地球改革を成功させて、nesaragesaraを実現させるのが目的で、敵を粛清するための作戦の一部だと思いますので不審な点があっても詮索しない方が良いものと考えます。犯罪者粛清は私たちのためには良いことだと思っています。これを突き詰めて追求しすぎるのは、敵【ディープステート】【今までの地球支配者の仲間】【大企業、銀行などを支持している者】【日本政府自民、公明、維新を支持している者】の残党かもしれません。


⏺️第二次世界大戦時、ドイツ軍にロンメルという将軍がいましたが、名将だったにもかかわらず、作戦遂行に当たって重大な失敗を侵して負けてしまったので、ヒトラーによって処刑されましたが、本当の死因は隠された事から、【ロンメル死】と呼ばれるようになりました。


⏺️因みに同じ時期のドイツとソ連の戦争でスターリンが勝ったのは天候の悪化という偶然と兵士や武器の消耗が激しすぎたことによるものであり、スターリンは作戦参謀には適さない凡人であったと言われています。日本軍のインパール作戦【インド東部の国境近く】でも兵士を密林や山岳地を徒歩で進軍させ、食糧の配給もせず、赤痢、マラリア、過労、餓死、などで殆どが戦わないままほぼ全滅させた【牟田口廉也】も真実は隠されていますが、【自決命令】という生き残った兵士の著書があります。


今では地球支配者の仲間のうち主な者はほぼすべてが粛清処刑されましたが、自衛隊や警察機構、政治家、北海道、東京都、日本経済連、国内の特権階級、日本医師会など特に上層部は朝鮮人か中国人だと言われています。今回もその一環でしょうね。この逮捕処刑は、これから下級者にも及びます。


庶民はいつの時代も情報弱者です。【裏の裏にも裏があるww】【笑顔の裏には嘘がある】【ネット情報、ニュースの半分は嘘】。今しばらくは軍事優先です。どこまで情報を知ることが出来るかは分かりませんが、感性を磨いて感度の良いアンテナを張っておきましょう。