今を考えよう

もうすぐ苦労のない世界が来るらしい

情報開示

情報開示の時間がかかる訳。


イライラしている人が結構いるようですが、完璧な改革と完璧な情報浸透のために時間をかけているものと思われます。


昔、アトランティス時代にも同様の改革があったそうですが、そのときにも宇宙からの技術提供がありました。しかしアトランティスの人々の次元がまだ低かったために、その技術を利用しての金儲けや、利己主義な使い方をする人が多く、結局は滅亡してしまった。そういう記録が残っています。


お札を印刷する権利をディープステートから取り戻そうとしたジョンFケネディ大統領暗殺事件の時にも、回りはほとんどがディープステートで占められており、車に乗ったケネディ氏が本人ではないことがバレていなかったのか、それともディープステート側は知っていてケネディ氏が大統領の座を下りればそれでいいと思っていたのか、定かではありませんが、恐らくは無実であった犯人オズワルドは打たれて亡くなり、打った犯人もまた殺され、迷宮入りになってしまいました。


そして2001年の9月11日に、ディープステートによるアメリカ貿易センタービル爆破事件が起こりました。これはnesara/gesara発表を阻止するために周到に計画され、いかにもビンラーディンが関知しているかのような状況を作り出して、飛行機が突入する映像と、火薬による実際の爆破とを組み合わせて実行されました。


nesara/gesaraを公式発表出来ると、改革実行者が判断したときに、まだディープステートの力が残っていた、もしくはディープステートが協力する意思を表明しつつ、最後の抵抗を行ったものと見られます。首謀者は大統領ブッシュ親子と、その側近のラムズフェルド。彼らは勢いを得てアフガニスタンやイラクに侵攻しました。


このときから地球改革をするにはあとがない。もう一度挑戦はできるが、もし失敗したら【地球の未来はない】と判断され、再び改革の青写真が作り始められたものと思います。以前の改革の時よりも宇宙の存在はますます近くなり、具体的な協力も得られるようになってきています。ネガティブな者たちの武器も爆発物も更に性能が良くなり、地球そのものを破壊出来るほどになっています。


地球が破壊されれば、人類もディープステートも滅亡です。ディープステートは火星への移住計画を持っていましたが、肉食のレプティリアンに蹂躙され、30万人が彼らの餌食になり、移住を諦めなければならなくなった。そのため彼らもあとがなくなったので、地球を爆破することも選択肢のひとつだったのです。


もし地球が壊滅すれば人類が次元上昇して宇宙に貢献することもできないし、宇宙のバランスが崩れ光の勢力と闇の勢力との力関係にも影響し、俗に言われていることですが【神も居なくなる】ということになるらしいのです。地球が爆破されてすぐにではないにしても【宇宙も木っ端微塵】とさえ言われています。


こういった過去の失敗を繰り返さないためにも慎重な進行が必要なのですが、今大事なのは我々人間が改革を正当なものとして認めるだけの成長をしているかどうか。それに宇宙技術を正しく受け入れて秩序正しい活用が出来るだけの能力を備えているかではないでしょうか。


そのために多くの人類の覚醒を促しているところですが、早くカネがほしいという考え方は宇宙では通用しません。たぶん人類の欲望や情報開示を待っている人の心理状態などは参考にされていないでしょう。覚醒していない人をいかに増やすかが焦点であり、覚醒者は改革実行者と共に、ここに集中すべきなのです。安全に改革を成功させることこそが最優先なのです。


緊急放送をやるぞ!と発表すること自体がディープステートのあぶり出しと共に人々の覚醒を促すためのものですから、緊急放送が実施されないことも考えられるのです。これらを知った上で一応は準備をしながら諦めないで人々の覚醒を促しつつ待ちましょう。


どのような経緯であろうと終わりが来て、アセンションイベントが始まり、私たちは5次元に移行します。