今を考えよう

もうすぐ苦労のない世界が来るらしい

年金制度



日本政府は既に消滅しているので、日本の年金制度は既に破綻していることはご存じだと思いますが、本来の年金というのは自分が払ってきた掛け金の中から支払われるというものですから、目的以外に流用することは出来ない決まりになっています。


しかし年金制度を立ち上げた者たちは、掛け金が貯まったら流用する予定で、最初から計画をしていました。従って現在では、年金を受け取っている人たちが今までに払ってきたお金はもうありません。


本来であれば支払うことは出来ないのですが混乱を防ぐために、若い人たちが支払っている掛け金から支払われているということになっています。但し、それでは受けとる人の方が金額が多いので厚生労働省が払うのではなく、国を管理している米軍のホワイトハットが国庫の支出部門を計算して厚労省の代わりに支払われていると思います。


厚労省の管轄する予算では支払うことができません。受けとる人は何も考えずに使っていますが、これは既にトランプ氏の実行するnesaragesaraのユニバーサルベーシックインカムの一部が実行されていると見て良いのではないでしょうか。